2026年5月17日、汐入駅から歩いて5分ほどにある、ヴェルーニ公園で行われたよこすかカレーフェスタ。来るのは、2年ぶりとなる。早起きのつもりが、予定の1時間遅れとなった。これがのちに尾を引くこととなる。
購入した海軍カレー
前回はバイキングを選んだが、今回はせず、一般のカレーコーナーと海軍カレーに狙いを定めてみることにした。
・・・なのだったが、
到着時刻が11時に近いこともあってか、どこもかしこも行列ばかり。しかも、早くも売り切れが出ているところも。当初狙っていたカレーもすでに底をついたのか、提供されているのがカレーパンかレトルトパックとなっていた。
あれやこれやで悩んでいるうちに、なくなってしまう。
最悪なにも口にできないおそれも出てきた。
「なんでもいい。カレーが食べたい!!」
見渡すかぎり行列のなか、比較的動いている列を探し、並んでみた。
選んだのは、海軍カレーコーナーにあった、陸奥カレーだった。

惣菜ものはすでに売り切れていたが、かろうじてカレーは残っていたみたいだ。
支払いを済ませ、いざ実食。600円でした。

細切れの牛肉が入った濃いめの茶色のルーは、少し甘めの味付け。トロミも強い感じだった。
小さめの器だったが、小腹を満たす分にはちょうどよかった。
ちなみに、福神漬けはついていなかった。そこはさみしかった。
カレーパン
実をいうと、陸奥カレーを食す前に、買っておいたものがあった。それがカレーパン詰め合わせ。
全部で4種類、なにがはいっているかはお楽しみとのこと。後日いただこう。
*翌日・翌々日の朝ごはんになりました。
TSUNAMIよこすか海軍カレーパン
粘りのつよい黒茶色のルーが特徴的だった。味付けは甘め。
表の説明文には、海軍カレーの由来が書いてあった。

法塔ベーカリー よこすか海軍カレーパン
黄色ベースのルーで、ひき肉(?)が入っていた。昭和のカレーっぽい。味付けは甘め。
裏の説明文にはこうあった。
パン生地には国産小麦を使用。泉橋酒造(神奈川県海老名市)が製造する酒米粉(吟醸ぬか)を湯捏製法で加えました。米の甘さとモチモチ感を引き出しました。パン粉は自社の食パンを中心に削りだした特製パン粉です。カレーはレトロな味わいながらも野菜たっぷりの欧風カレーです。
昭和のカレーは合っていたようだ。

ヤマザキ よこすか海軍カレーパン
但し書きにはこうあった。
明治時代の「海軍割烹術参考書」のレシピを参考にしたカレーを包みました。
黄色と茶色のルーで、甘め。具材(?)の存在は感じられなかった。

横浜ポンパドウル元町本店 カレーパン
これまでと違い、揚げてはいない、焼きカレーパンだった。
焼いてドライ状になった、橙色のルーだった。味は甘め。

全体的に甘めの味付けだった。辛めはそもそも少ないのかな・・・?
そういえば渡された袋が黄色だったのはどうしてか。カレーだからか?帰り際によく目立ってしまい、どこか恥ずかしかった。
雑感
暑さもあり、12時を少しすぎたところでおさらばをした。
今回、パンフレットをみていて気が付いたことがあった。
ひとつは、以前訪れたとき食べたマトンキーマカレーがなかったこと。
もうひとつは、肉を使用したカレーがほとんど。シーフードや大豆などのカレーは見当たらなかった。
そのためか、コーナーをのぞいていても見たり寄ったりのバリエーションに思えて残念に思えた。一部、トマトを前面に押しているカレーがあったぐらいか。
あとは、ドロドロしたルーのためか、脂っこさを感じた。日頃油ものを控えているためか、余計に口の中で残ってしまった。
どうしても、気に入ったカレーがないなら自分でつくればいいわけなのだし、単なるお祭りごときで文句をいってもしょうがない。
次回はどうするか。カレーパン目当てで来てもいいが、それだけのために横須賀まで来るのか?少し考えたほうがよさそうだ。
