ネコジャラシ三郎から一言
初めてだな、おれがネコジャラシ三郎だ。
ん?どこかで見かけたことがある?われら、ネコジャラシ一家を存じているようだな。ははは、感心したぞ。これには、各所に散らばった兄弟たちも喜んでいるぞ。
このサイトでは、ネコジャラシ三郎の備忘録となっている。鋭い猫の嗅覚と研ぎ澄まされた猫の感性で、世の中の出来事を探っているので、人間様にはちょっとばかし、理解しかねる部分もあると思うが、「これがネコジャラシか」と受け止めてくれ給え。
えっ~と、飼い主です。
わが飼い猫がご迷惑おかけしました。本サイトの執筆・調査(?)は、すべて私持ちです。
わが飼い猫がご迷惑おかけしました。本サイトの執筆・調査(?)は、すべて私持ちです。
時折、本文で、飼い猫の三郎がちょっかいを出してきますが、どうか皆様、耳を貸さないでください。ご協力願います。そのほか、気づいたことがありましたら、お問い合わせからご連絡ください。
それでは、猫の妨害に負けずに(?)、お楽しみください。
おい(怒)、このおれ様をジャマ者扱いとは何事か!!
おいおい、主(あるじ)さんよ。
おれの機嫌を損ねると、タダじゃおかんぞ!!!!!
皆様、すぐにお逃げください。さもないと、くびも・・・
その後、首元とすねを見事に引っかかれた飼い主が悲鳴をあげる姿がそこにいました。
(茶番終了)